だいぶわかって来た。 万能というより、いままでの応用という感じ。 Regressionは総当たり選手権みたいなもんで、convolutionはいままで使ってた Sobelフィルターとかそのまんまだし。組み合わせて使える便利さはあるかな。
動いた。 iPad のsafariでもなんの問題もない。
ついにメイン環境をanacondaにした。 Jupiter NB使いやすい。
ショックだ。 世の中進みすぎてる。 Googleすごい。
酷い奴が多い。 フリーになってつくづくそう思う。 ただ一応剣客だったので、死なずに済んだってか。
なんか疲れる。 計算機で、計算してた方が良いかな。
コードっのは自分で書くのがちょうどいい。 雨の日は、ぽちぽちこーでぃんぐやな。
認識ってOpenCV あたりを使うと当たり前にできる。 ところが、曲者なのは、100%にはなかなかならないというところ。 かれこれ20年くらいはこのエリアは細々発展し続けてるんだけど、 これっていう回答がない。 ところが、この数字の事実について、正確に理解…
たまには真面目にと、通してみた。 意外に勉強になったな。
久々のクリーンヒット。
現代っ子のコーディングはいいね。
Only work with 3.6 interpreters
iCloud がサポートされたんだ。 素晴らしい。
たまにはreactも良いかな。 日常viewをつかっていると、それほど 違和感はない。viewだとcomponent にすべて突っ込むので、モデル との分離でいうなら、reactの方が見通しがいいかも。
今時のプログラマーは、あまり意識しないけど。 プロセスはそれぞれメモリー空間を持ち、それ以上にはアクセスできない。 JavaScript でも同じで、ブラウザメモリー空間をアクセスする。 ややこしくなるのが、node.jsの世界で、nodeの場合は、サーバプロセス…
V8スゲー。と思いました。 なんていうか、これ作った人、いまどき珍しいC++の使い手、ジェネリックバリバリ な人だな。 もともとJavaScript そういう動きをするから、まあいいんじゃないとも 思えるけど。
本当にご無沙汰でした。c++してみました。 進化のないエリアだとおもっていたら、strcpyが使えんとか、になっていて。 驚いた。セキュリティ対策だそうだ。
このところ調査をし続けた。 結論、類は友を呼ぶ。
久々で、真面目に評価。 よくできてますなあ。
戦いの終盤。 主な敵はつぶしたので、用心棒稼業やや暇。 ちょい、やらしいM社の仕掛け的なやつがきたけど、 なんとなくあしらった。 M社系はめんどう。
最近は浮動小数点問題と戦っていた。 自システム内だと楽なんだけど、他から渡ってくる 浮動小数と、合わせる。これ、難しい。
早いもので、用心棒稼業ももうすぐ一年。 そろそろ刃こぼれもあるだろうと、pc交換。 これ面倒。面倒だけど、良いことは、ソフトの バージョンが強制的に上がること。 世の中のシンポが早すぎる。
鍛えることは大事。認識系のアルゴリズムは テストしている時はほぼ100%になる。ところが これ、条件変えると、結構ボロボロになる。 最低でも1000ケース。まあまあとすると4000-6000ケースは やらんと、認識率はあがらんよ。 ただ、99.9%までいっても、4-6…
雨で外に出られないので一日戯れた。 寝っ転がりながら、iPad だけでペケペケやれるのは やっぱ最高だな。慣れるとこのエディタ使いやすいので それほど苦にならない。 Gist ベースというのがちと弱い。まあそれもいいか。
あれ。中身がない。 今日は雨で暇なので、pythonでの図形認識ロジック作りに励む。
プロジェクトだと、複数のラインが並列で動く。これをうまく合わせて いくと効率化できるのだけど、余裕のないチャートで組むと、一ヶ所 遅れると、相当遅れる。こういうのって、多分PMさんだと、学んでいるか、 体験しているか、なんだけど、慣れてないと、…
タブ4に設定を変えた。 あまり深いネストは好きでないので、8で通してきたが やはり長いプログラムになると厳しいか。
Viが好きだ。というよりかれこれ30年使ってると体の一部 となってきている。 普通のエディタでiiiiiってやってて、あれ? ところが最近、なんで、このソースijk なんだって、気がつかない。。己が壊したんじゃ。。
いつの間にか、アーキテクトから、計算屋になっちゃった。
python だと一行でかけるのだ。