遠山の目
一応剣術つかいである。
一刀流を学んでいる。
なーんて、偉そうにいうが、遠山の目というのがある。
中段に構えて遠山の目。
若いうちは粋がって、上段とか、意外なとこで下段とかで、
それでも自力が勝つと勝てる。
この歳になると、もはや上段の速さをもたず、下段での変化についてゆけず。
なのかなあ。。
プログラムでの遠山の目。これは、経験値かなあ。
秋じゃ
秋になった。ともあれ、出荷。
バタバタ出荷。
少し余裕ができたので、矩形認識を自動化してみた。
この手のやつは、職人ワザだなーや。
mongo
久々でばかみたいなことにハマった。
スキーマレスなのでこいつはRDBの構造考えずに、プロトフェーズだと
快適に使えるので、結構使ってる。ほいほいと、あれこれ
プログラム上で例えば insert(es,ds)だったやつに、insert(es,ds,fs)ってな感じで
やれば、そのまま動いちゃう。さらに、テストしててDB汚くなってきたら、
Dropして、動かせば、勝手にコレクション作られて動いちゃう。
さてさて、ハマったのは、es=1 といれて、 別のところで es=2 といれて、
最初はfindOne({es:1})が動いていて、別のところから findOne({es:2})で見つからなくて
なんで? とハマっていた。 よく見てみると、動いていたのがwebからで、動かなかった
のは、swiftからだった。swiftをデバッグしてるとurlsessionのmultipartを
組み立てるとこで、querystringに、ストリングで渡して es='2'が渡っていて、
それが、格納されてた。。バカな話だ。
RDBだと、insert error なんだけどね。
楽な分、気をつけないといけないんだなあと。つでに、mongoにもっと
慣れないといかんなあと。