mongo

開発は便利だったが、ユーザ解放したら、5000件くらいで悲鳴を

スローダウンした。慌てて、カテゴリー分けのロジックを

搭載して逃げた。

Mongoとangular 楽なんだけど、ヤッパリ実用でいくつかシステムやらんと

サラッとしたやつはできないな。ボトルネックみつけないといけないな。

アーキp

普段はアーキだ。

秋になったら、でも、空きポジだったから

でもいいが、一応はアーキだ。

ところが、アーキは下働きでもあって、一生懸命デバッグして、

死ぬ思いして、プロト動かして、そんで、エブリシングレディに

なる時仕事は終わる。

まあ、さておき、シングルページモデルについて、そろそろ

決定打を、決めとかんといかんかも。

Meanスタックなのか、Mejnなのか。vuejs with angularできんかなあ。

というか、$resouceなんだけどね。

 

あ。私はアーキだけど、pythonista だ。

mongo

久々でばかみたいなことにハマった。

 スキーマレスなのでこいつはRDBの構造考えずに、プロトフェーズだと

快適に使えるので、結構使ってる。ほいほいと、あれこれ

プログラム上で例えば insert(es,ds)だったやつに、insert(es,ds,fs)ってな感じで

やれば、そのまま動いちゃう。さらに、テストしててDB汚くなってきたら、

Dropして、動かせば、勝手にコレクション作られて動いちゃう。

さてさて、ハマったのは、es=1 といれて、 別のところで es=2 といれて、

最初はfindOne({es:1})が動いていて、別のところから findOne({es:2})で見つからなくて

なんで? とハマっていた。 よく見てみると、動いていたのがwebからで、動かなかった

のは、swiftからだった。swiftをデバッグしてるとurlsessionのmultipartを

組み立てるとこで、querystringに、ストリングで渡して es='2'が渡っていて、

それが、格納されてた。。バカな話だ。

RDBだと、insert error なんだけどね。

楽な分、気をつけないといけないんだなあと。つでに、mongoにもっと

慣れないといかんなあと。

REST

RESTサーバ作ってました。仕事上大量のファイルをあーだ、こーだと扱わなきゃいけないので、

ワークフローを自動化したかったのが理由です。node angular mongo たしかに、こいつらは楽です。

ファイル中心なので、ファイルにキーだけつけて、それぞれの工程で必要なパラメータは

後でつけちゃう。ファイルが変わってて戻りしたら、パラメータだけは、活用。

なんでも、ござれデス。RDBだと、やりにくいだろうなあ。可変ワールドには、もはやRDB使わんほうがいい。なんて言い出すかも。

バタバタ

バタバタしてました。久々でモダンプログラマーってわけで、

webpackだのnode_modulesなど使っておりました。

ドップリ2週間いじると、さすがに、いろいろ学べますな。

新しい流儀も知って使えるようにしとかないと、剣客は

つとまりません。

 

本質は一緒なのですが、やっぱり、手を動かせる。というところが

本質でして。

コードを読むのは結構楽でも、いざ、それを書くとなるとちょっと別です。

ここの差がわからんという人が世の大多数であったりもする。

 

ふと、この世界、eclipseとか、vsとかは、帝国軍で、webpackとかは

共和国なんですかね。es6だなんだかんだ、であるが、こっちの流儀は、

あまり、他人に影響受けずに勝手にモジュールを作るってとこにあるな。

 

帝国流は、全てを均一のスタイルでやることに、意義を感じてるのと逆かな。

 

 

 

ともあれ

ともあれ、リリース終了。

今回は新しい機能を、調子に乗って入れすぎたかも。

オリジナルのシンプルさが、結構ズタズタになった。

まあ、プログラムちゅうものは、キレイと、ズタズタを繰り返して

リファクタされていくものなので、さもありなん。てこと。