40000
このくらいでようやく、sizeを大きくできるみたいだ
固有名詞は結果が出やすいらしい。
でも、そんな学習させてない。
word2vec
なんやかんや、なんやかんや。
これ結構いいです。流行るなりのことはあるわな。
Word=1000で、50,000くらいのデータやらせてみたい
欲望。
gwですな
今日はバグ取りと、ソースの整理。
バグ取りは、もう、身体の一部となった機能なので、
ポツポツ進む。
ソースの整理が、結構難題で、以外にこうライブラリ化とか
しない方なので同じようなコードがいっぱいある。
体験的に、関数の共通化って後でやった方がいい。
最初から、やると、結構フラグとかがでてきて、わけわからなくなる。
そういやあ、若手がテストドリブンを、取り入れててきちんと
関数化して、ユニットテストしてから、しずしずと進んでくる。
こっちは、以外にシンプルで、おなコード書き散らしながら進んでいく。
昔取った杵柄で print("here") とか print ("comes")とか、入れながらのデバッグ。
どうなんだろ。。 今のデバッガっで凄くて、シンボリック当たり前だし、変数とかも
全部出るし。。 そんな中で. Console.logで進むあっしは、ただのトロイじじいかも。
トロイの、じじい。なんてどお?
tommy Flanagan
名手。 giantsteps を聞いてみて、うーん。。。コナくそ。って。
シツコイ人だったのかも。